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檜の家とステキな暮らし
檜の際立つ優れた力
檜は耐水性、防虫性の高い木です。その香りには鎮静作用もあります。材質は柔らかく軽いですが、高い強度と耐朽性を持ち、狂いが少ないという良材です。建材として優れた力を発揮します。
耐久性、美観
「1000年かけて成長した檜は、伐採後1000年経過しても、強度の変化がない。」と言われます。
現存する世界最古の木造建築である法隆寺や薬師寺にも見られるように、耐久性、美観に優れています。
強度
伐採後200〜300年の時間をかけて、1.3倍の強度になります。
その後、強度は下降しますが、1000年後にもとの強さに戻ります。
森林浴効果
抗菌、抗ダニ、防臭などの働きがある成分「フィットンチット」「ヒノキオール」「アルファピネン」「カジノール」等を持っています。
「フィットンチット」は、人間の神経を安定させ、大脳中枢を刺激し、体の調整力を高める効果があります。また森林浴の効果もあります。
強度
精油の抽出により、ダニの発生と増殖がなされません。
0.5%の液で、48時間以内に100%のダニが死滅します。
檜の家とステキな暮らし
「木」には高い強度、耐朽性、防虫性、環境にやさしい・・などの他にも優れた力があります。
1. 木は適度に音を吸収します
木材は、人間の耳が不快に感じる周波数帯音を主に吸収するので、大変柔らかく、心地のいい音が響きます。そのため、昔から、バイオリン、ギター、ピアノ、琴など、様々な楽器に使われてきました。
音楽堂やホール、教会など良質な音響効果が要求される施設では、木材が最適な築材料と言われています。
壁に木の板を使えば、壁面が適度に音を反射、吸収するので、まろやかな音響効果が得られるばかりでなく、他への防音にも効果的です。
2. 木の家はイライラしない
私達人間は、「超高周波音」(人間に聞こえる音の範囲を越えた超高音)を肌や身体で感じ取っていて、もしこれが不足すれば、不快を感じたりイライラしてしまいます。
「超高周波音」は、自然の中の木の葉ざわめき等に豊富に含まれていますが、鉄筋コンクリート住宅ではこれが遮断されてしまいます。しかし、木造住宅なら、適度に「超高周波音」を通すので、精神安定を保つことができます。
3. 木は目に優しい
木の木目の間隔や濃淡の変化は、人の感覚に心地よい刺激を与えてくれると考えられており、これは「1/f ゆらぎ」と呼ばれています。
また、木材は紫外線領域の光をほとんど吸収します。これは、単に反射光が目に対して刺激が少ないだけではなく、木の赤〜金を基調とした暖色が、心理的にも暖かみを感じさせてくれるのです。
檜の家とステキな暮らし
「木」が建築材料として優れているポイント
1. 木は軽くて強い
一般的に木は他の建築材料と比べて重量が軽いのに対して、優れた強度を持っています。
例えばスギの比重に対する強度を比較すると、圧縮力でコンクリートの約9.5倍、引張力に対しては鋼材の4倍の強度を持っています。
また軽い木の家はあまり大きな力を受けないので、地震に対してとても有利です。
2. 木は加工しやすい

木は私たちにとって身近な材料であり、かつ加工し易いという特長を持っています。樹種によっては、加工しやすい樹種(檜)とそうでない樹種とがあるので、適した樹種を用途に合わせて使う必要があります。

3.木の耐朽性い
木は、腐朽菌が木材成分を栄養源にして生育することにより腐ります。
木を建物に使う場合、風通しが良い状態を常に保ち、湿気がとどまらないようにする必要があります。乾燥していれば腐ることはありません。また耐朽性の高い樹種(ヒノキなど)には、心材成分の中に殺菌性の高いフェノール性成分が含まれていることが明らかにされています。

 
4. 木材は燃え尽きません

木材は防耐火性に優れています。着火しても、すぐに炭化層を形成して燃焼をおさえ、材料内部への熱伝導を抑制します。中までは燃えず、強度もほとんど変わりません。

檜の家とステキな暮らし
木の調湿作用の役割

木の調湿作用の役割
私たち日本人の感覚では、気温が20〜25℃、相対湿度が60〜70%程度が最も快適です。湿度が家の『住み心地』に与える影響は極めて大きく、そこでは木の調湿作用が大きな役割を果たします。

快適な湿度空間

木材は高すぎる湿気を吸収し、湿度が低くなると水分を吐き出して快適な湿度空間を作り出す働きがあります。ですから木材を構造躯体や内装材として使用することは快適な住環境を守る上で大変効果的といえます。また、特に梅雨の時期に多くなる湿気が原因となる結露やカビなどからも家を守ってくれます。


湿度を自動調節
一般に3.5寸(10.5cm)角の杉の柱1本分には、ビール瓶2.5本分の水分が含まれていて、そのうち0.5本〜1本分を出し入れして湿度を自動調節しています。
また、木は内装材としても有効で、博物館の収蔵庫にも使われています。博物館の収蔵庫は精密なエアコンを備えていますが、室内の仕上げ全てに木を使用し、湿度の安定化を図っています。
檜の家とステキな暮らし
木の調湿作用の役割
樹木の抽出成分の「抗菌作用」「殺ダニ作用」「快適性を増進する作用」などの働きが見いだされ、その有効成分を使用した製品も出ています。

ダニの増加の問題にも有効

アレルギー症を引き起すダニの増加の問題にも木が有効です。
ヒノキなどの木の抽出成分には、ダニの嫌う成分が含まれており、カーペットから木の床に改装するだけで、大幅にダニの数を少なくすることができます。


細菌の防衛策にも

ヒバやタイワンヒノキに含まれるヒノキチオールは細菌を殺します。
衛生面で気になるところには、こうした木を使うのも一つの防衛策といえます。


木の香り
木の香りは私たちを心地よくしてくれます。
ある実験では木の香りを嗅いだときの血圧や作業能率の変化を測定してみたところ、血圧の低下と作業能率の向上が確かめられたそうです。